インフォカートは情報商材のASPである。
インフォカートの基本情報
情報商材とは、主に個人のノウハウや知識などを、電子書籍やメルマガといった形にまとめたもの。インフォカートは2002年創業した電子出版の先駆け的存在であるッ!
運営会社 | インフォカート株式会社 |
報酬支払い | 5000円~ |
支払日 | 月末締め翌月末 |
利用年齢 | 18歳以上 |
アダルトサイト | 不可 |
セルフバック | あり |
未成年の場合は、会員登録の際に、法定代理人(通常は両親)に同意書(書式自由)を作成しインフォカートにFAXする必要があるぞッ!
インフォカートとは?
2002年創業、2005年から電子書籍の販売を始めた”電子出版の先駆け的存在”だッ!
51ジャンル、約16,000人の発行者が、自らの経験や体験に基づく様々な分野のノウハウや、知識や経験を、電子書籍やメールマガジンといったデジタルコンテンツとして販売しているッ!
言うなれば”ニュータイプのネット書店”ですなッ!
情報商材の信頼性
情報商材と聞くと「なにやら怪しい」「詐欺」そういったイメージを思い浮かべる人も多いだろう。
結論を言えば、全てがそうではないが、特にビジネス関連には値段との釣り合いが取れないと感じるものが多い…といったところだろうか。
なおインフォカートで販売している商材は、各種法規だけでなく社会倫理にも則って事前に販売審査をしておるッ!
これについては別途記載しようと思うので、ここでは割愛するッ!
インフォカートへの登録方法
インフォカートへの登録は、まずは下記バナーをクリック!
↓
開いたページ上のタブ【アフィリエイター】をクリック(下画像青丸)してから、【今すぐ登録する】をクリック(下画像赤矢印)するッ!
するとメールアドレスの入力フォームが開くので、メールアドレスを入力し、利用規約等への同意にチェックを入れて、登録ボタンを押すのだッ!
するとすぐに案内メールが届くので、本文中のURLから本登録をすれば良いッ!
基本的に必須項目に入力すればオッケーなので、サイトのURLは入力する必要はありませんッ!
広告タグの取得方法
商品指定リンク生成
【商品指定リンク生成】タブから商品の一覧が確認でき、またカテゴリや販売額、報酬額などで絞り込むこともできる。
紹介したい商品を見つけたら、発行者名の下にある【タグ生成】ボタンをクリックすれば、各種広告タグが取得できるッ!
非常にシンプルな作りになっているので、わかりやすいと思いますぞッ!
HTML生成(カテゴリーリンク)
【HTML生成】タブからは個別に商品を紹介せずに、カテゴリーでまとめて紹介することが出来るッ!
カテゴリーを決めると、さらに詳細な絞り込みカテゴリも出てくるのだッ!
2ティア
上で紹介した「HTML生成」のリンクから誰かがアフィリエイター登録をすると、登録者は”子アフィリエイター”となる。
”子アフィリエイター”の売り上げの一部も報酬として貰えるのだッ!
インフォカートのトップページを紹介したい場合は、「HTML生成」のページに入って一番最初の状態(カテゴリを選択していない状態)のHTMLタグを使えば良いぞッ!
画像(バナー)リンクは使いたい画像をクリックすればタグが表示されますッ!
乱発には注意しろよッ!
情報商材のアフィリエイト報酬は非常に高く設定されているものが多い!だが高報酬に釣られて、使ったこともない情報をあれもこれも紹介してもまず売れないッ!
逆に自分のサイトやブログの質や信頼を損なうことにもなりかねないので注意されたしッ!
自分だったらそんなところで買うか…?考えたらわかるだろ?
特典登録について
インフォカートではアフィリエイトする商品に、独自の特典を付ける機能があるッ!
これにより売っているものは同じでも、魅力的なアフィリエイト特典を付けることで、他と差別化することができ販売にプラスになるッ!
詳しい設定方法はログイントップページ右上の【ご利用マニュアル】(下画像青⇒)をクリックし、【アフィリエイターさまはこちら】(下画像赤矢印)を選択すると、『アフィリエイター特典の設定方法』という項目があるので確認できるッ!
詳細すぎるほど丁寧に紹介してくれているぞッ!
報酬の振り込みについて
インフォカートの報酬は5000円を超えると、振り込み手数料(一律700円)を引いた額が登録してある口座に振り込まれるぞッ!
ゆうちょ銀行を含む国内の金融機関なら問題なく登録できますよッ!
インフォカートを始めてみる
インフォカートはインフォトップに次ぐ情報商材ASPの大手。昨今の怪しいイメージが先行するジャンルのASPながら、販売商品は全て事前に審査をし、少しでも安心できる商品を供給することで業界の健全化を図っていこうとしておるッ!
後は我々アフィリエイターの良識と心がけで、まだまだ成長していくジャンルであることは間違いないのだッ!
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